Kawasaki ZX-14Rが納車されて1ヶ月乗ったのでレビューします




どうも!バイク乗ろうぜの慎也です。

 

Kawasaki ZX-14Rが納車されてから約1ヶ月。

時間があるときに富士山や西東京の奥多摩、街乗りや高速道路の走行など気がついたら1,000km以上走っていました。

 

SUZUKI GSR400というネイキッドバイクからの乗り換えでしたが、ようやく少しずつ慣れてきたので感想というかレビューをします。

俺がZX-14Rを買うときにいろんなブログのレビューを見まくっていたので、恩返しというわけじゃないですが、ZX-14Rが気になっているあなたにとって参考になれば幸いです。

 

この記事は

  • Kawasaki ZX-14Rの購入を考えている
  • 乗り手の意見を聞きたい

そんなあなたに向けて書いています。

 

スポンサーリンク

 

Kawasaki ZX-14Rレビュー

見た目

言わずもがなZX-14Rは見た目が最高です。

いかついヘッドライトに、巨大なフロント周り。スタイリングが完全に好みでした。

 

バイクは趣味の乗り物なので、まずは見た目がカッコよくないといけません。

めちゃくちゃ目つきが悪いですね。

 

本当は隼に乗りたくて大型免許を取得したはずなんですけど、バイク屋さんに隼を見に行ったら、ZX-14Rに惚れていました。

それくらい見た目はかっこいいです。

 

ハマる人にはハマるんじゃないかと。

 

燃費

1440ccという大排気量のバイクです。

はっきり言って燃費はめちゃくちゃ悪いです。

 

  • 街乗りで12km/Lくらい
  • ツーリングで15km/Lくらい
  • 高速道路で20km/Lくらい

これが燃費の目安です。

 

巡行距離でよく走って300kmくらいですね。

250kmを超えると不安になります。

 

しかもハイオク指定なので、完全に金食い虫です。

GSR400の時よりガソリン代が高くてしょうがないです…

 

でもこういうバイクって燃費を気にするようなものではありませんからね。

ある意味覚悟をして買うバイクでもあります。

 

乗車姿勢と足つき

軽い前傾姿勢ですが、SSに比べたらポジションは楽な方です。

隼とも乗車姿勢を比べましたが、ZX-14Rの方が圧倒的に楽です。

 

SSや普段からセパハンのバイクに乗っている方であれば、楽勝で乗りこなせます。

 

俺はネイキッドからの乗り換えなので、背中がしんどいです…

1,000km走って少しは慣れてきましたが、慣れるまではもうちょっと時間と距離が必要ですね…

 

足つきに関しては参考にならないとは思いますが、身長184cmの俺がまたがると両足べったりです。

ちなみに身長170cmの知り合いがまたがった時も両足べったりだったので、足つきに関してはいい方なんじゃないかと。

 

ただシートがちょっと硬いです。

200kmくらい走るとお尻がしんどくなってきます。

 

ゲルザブみたいなものがあれば少しは楽になるとは思いますね。

夏に東京から福岡までZX-14Rで帰ろうと思っているので、ちょっと不安なところですね…

 

低速の扱いやすさ

低速の扱いやすさに関しては素晴らしいの一言です。

200馬力オーバーのモンスターバイクなので、てっきりじゃじゃ馬で暴れまくって低速がすげーシビアなバイクだと思い込んでいました。

正直ちょっと拍子抜けするくらいです。

 

低速はとにかく大人しく素直なバイクです。

1速でも2速でも住宅地の裏道なども、ギクシャクすることなく余裕で走ることができます。

 

もちろん思い切りスロットルをひねったらフロントが上がるくらいの怒涛の加速を見せますよ。

だけど、普通に乗る分には素直で乗りやすい。

 

初心者にも扱いやすいんじゃないかなと。

前に乗ってたGSR400よりもトルクがある分乗りやすいです。

 

車重が265kgと非常に重たいのですが、走り出せばその重さを感じることはありません。

止まっている時の取り回しはちょっとキツいですけどね…

 

高速走行の安定性

100km/hくらいじゃ全くブレないしフラつきません。

排気量も相まって、すげー余裕に走ってくれて、安心感があります。

 

カウルの形状が素晴らしく、風が不快に感じることはほとんどありません。

振動も少ないので眠くなるくらいです。

 

前のGSR400はハンドルの細かい振動が強く、高速走行をした後は手が痺れるくらいでしたが、ZX-14Rは全くそんなことはありません。

まるでリニアモーターカーに乗っているようです。(乗ったことないけど)

 

ワインディング

車体が265kgと重たいので、中低速コーナーが続くクネクネした峠は苦手なのかなーと思っていましたが、軽快にヒラヒラと走ることができます。

そりゃSSに比べたら重いかもしれませんが、前乗っていたGSR400より軽快に走れます。

 

車重に負けない排気量、低速トルクの扱いやすさのバランスが非常に優れているんでしょうね。

雨が降っていても「滑るかも」という心配がありません。

 

路面にぴったりとくっついているかのようなスムーズな走りをします。

 

大型と言えば猛烈なエンジンの熱と、フルカウルの排熱です。

隼なんかはフレームとエンジンの排熱でデニムじゃ乗れないという話を聞きますが、ZX-14Rはデニムでも余裕で乗れます。

現に俺はHYODのデニムで夏でも乗り回しています。

 

確かに足に熱風は来ますが、火傷するほどじゃありません。

ZX-14Rはフレームの構造の関係で、ニーグリップをしてもフレームが足に当たることはありません。

 

ただマフラーが近いからか、かかとの部分が結構熱くなる。

そこまで熱いってわけじゃないのですが…なんていうか熱いというより暑い。

 

地味に熱を加えられている感じです。

冬は暖かいのかな…?

 

スポンサーリンク

 

電子制御

パワーモード

ZX-14Rにはユーザーが調節できる電子制御が2つ搭載されており、1つがパワーモードです。

フルパワーのFとローパワーのLがありますが、しばらく乗ってみて感じたことはFで固定でいいかなと。

 

なぜなら低速のコントロールがやりやすいので、急に暴れ出すようなことがないからです。

逆にローパワーにするとスロットルの反応がワンテンポ遅れる感じがして、頭の中で思い描くイメージと違ってちょっと走りにくいです。

 

KTRC

もう1つの電子制御がKTRCと呼ばれる、Kawasakiのトラクションコントロールです。

トラクションコントロールを切った状態と、1〜3の4つの状態を調節できます。

 

KTRCはリアの滑りを機械的に検知してくれて、自動でトラクションの効きを調整してくれるものです。

峠でなどでちょっとミスした時に動作してくれて安心感があります。

 

個人的には3にするとワインディングなどで違和感を感じます。

3にしなきゃいけない状況はダートなどの相当な悪路だと思うので、必要な時だけ使う感じですね。

 

普段は1で固定です。

 

もちろんトラクションコントロールが全てを助けてくれるわけではありませんし、万能な代物でもありません。

あくまで補助的なもので、あまり過信するのは禁物ですね。

 

まとめ

ZX-14Rに1ヶ月乗ってみて色々分かったことをまとめてみました。

全体的に言えることはGSR400よりはるかに扱いやすく、安心感があります。

 

200馬力を超えるモンスターバイクなので、制御をするのも乗りこなすのも、すごいスキルを必要とされるかと思っていました。

しかし、初心者にも扱いやすいバイクなのではないかと。

 

スロットルをガバ開けしない限り狂ったような加速をすることもありませんし、フロントが上がることもありません。

ZX-14Rが気になっているあなたの役に立てたら嬉しいです。

 

それでは!

スポンサーリンク







YouTubeでモトブログ配信中!

文章じゃお伝えできない情報や感動をZX-14Rに乗りながらYouTubeにて動画でお伝えしています。

ツーリング先の情報や、バイクに乗りたい!と思うような動画を配信しています。

 

バイク乗ろうぜというチャンネルで配信中!

気に入ったらチャンネル登録してね!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください