どうも!バイク乗ろうぜの慎也(@ShinyaGuitar)です。

 

高速道路を走った後に耳がキーンとしたり、ゴーって音が残ったりしませんか?実はバイクで高速道路を走る時の音って、耳へのダメージって想像以上にすごいんですよ。

 

今はなんともなくても将来的には難聴になる可能性も…

長くバイクライフを楽しむためにも、そして高速道路の風の音を減らしてより快適にするための耳栓をご紹介します!

 

この記事は

  • 高速道路を走った後に耳が少し違和感を感じる
  • 音楽やインカムの話し声が聴き取りにくくなってついつい音量をあげてしまう

そんなあなたに向けて書いています。

 

高速道路を走行中の騒音はあなたの耳を蝕んでいる!?

以前に書いたこちらの記事でも少し触れたのですが、高速道路を走る時の風切り音やエンジン音、ロードノイズで時に100dBもの騒音が発生することがあリます。

大きめのエンジン音だと120dBもの騒音にもなるそうです。…とはいえ数値で書かれても良くわかんないですよね。

 

身近なもので例えると、100dBは電車が通るガード下の音量、120dBは飛行機のエンジンの近くの音量になるそうです。それくらい大きな音ってことですね。

 

そしてその騒音を聴いている時間によって耳のダメージは違い、100dBを2時間、110dBは30分聞き続けると難聴になる可能性が高くなります。

120dBはその騒音自体を回避しないと難聴になってしまいます。

 

なので耳を守ることは、バイクに乗る以外にも私生活を守ることにおいて実はとっても大事なんです。

実際にバイクに乗って高速を2時間ほど走った後に休憩をすると耳がキーンとして、たまに頭痛がするんですよね。

 

しかも高速道路で音楽やインカムの声が聴き取りにくいからといって、インカム自体の音量を上げませんか?ロードノイズや風切り音、さらにはインカムの音量のダメージが追加され悪循環です。

 

大きな騒音は耳に確実にダメージを及ぼしています。今は大丈夫かもしれませんが、将来難聴になるとバイクどころか日常生活に支障をきたしてしまいます。

なのでバイクに乗る際、特に高速道路を走る際はバイク用の耳栓を装着することを俺はオススメをしています。


風切り音やロードノイズを取り除いてくれる優秀な耳栓

こちらが俺が愛用している耳栓です。Crescendoのイヤープロテクターです。

特殊な構造により風切り音やロードノイズを取り除き(これについては後述します)、インカムから聴こえてくる声や音楽は通すという優れもの。

 

もうかれこれ1年くらいは使っていますが、高速道路のような騒音レベルが大きい中でもインカムから流れてくる音楽や声が聴き取りやすくなります。

高速道路を走るツーリングの時に耳栓を忘れたら、わざわざ家に取りに帰るくらい手放せないアイテムになっています。

 

実は一度失くしてしまったのですが、他には目もくれず再度同じものを購入すると言うハマりっぷり。

 

サイズも2種類あり、耳の穴のサイズに合わせて交換することができます。

ただ真ん中に入っているチップが消音の役割をしているので、どちらかのサイズに合わせてチップを入れ替える形になります。

 

実際に使用感を詳しく書いていきますね。

騒音をカット

この耳栓をつけた第一印象は「クリアになったな…」という感じです。

どういうことかというと、この耳栓って完璧に音をシャットアウトするわけではないんですね。

 

ぶっちゃげて言えばロードノイズは聞こえるし、風切り音も聞こえます。最初は謳い文句と違うじゃんって思いましたもん。

完全に騒音をシャットアウトしてしまうと安全上に問題があるのと、音楽や声までシャットアウトしてしまうからだと思いますが。

 

じゃあどういう使用感なのかというと、全ての騒音が全体的に下がる感じです。

 

例えるなら、誰かと部屋で話をしていて、部屋でかけてるオーディオの音量がうるさくて会話に支障が出た時にオーディオの音量を下げるイメージです。

すると相手の言ってることが聴き取りやすくなり、何度も聞き返すこともないし、会話もしやすくなりますよね。

 

100%カットしてくれるわけではありませんが、騒音のマスターボリュームをグイッと下げてくれるんです。

ロードノイズや風切り音による耳へのダメージも減りますし、音楽やインカムの声が聞こえないことによる無理な音量アップも避けられます。

 

この耳栓を使い始めてからは高速道路に乗るときはいつも音楽を聴いているのですが、ボリュームをがっつり上げる必要もなくなりました。

耳への負担が減ったので、SAでの休憩中も耳鳴りが減り楽になりましたよ。

出っ張りがないから耳への不快感が少ない

この耳栓のいいところは、よく耳栓でみる出っ張りがないことです。

掴むために棒状のものが飛び出ているタイプがありますが、ヘルメットの形状やインカムのスピーカーの位置によっては棒状の部分が干渉し耳の中へ押し込まれる不快感があります。

 

こういう耳栓って割とたくさん種類があるんですけど、出っ張りがないタイプは少数です。不快感ってツーリングの楽しさを奪ってしまうので、なるべく取り除きたいポイントです。

素の会話が聞き取りにくくなる

たまにヘルメットを被った状態で、会話するシチュエーションってありますよね。

メットを被っていざ出発!…の直前に「次の目的地ってここで良かったよね?」って小さな声で言われると全然聞こえません(笑)

 

マスツーだと意外とそういうシチュエーションって多いので、面倒だなとは思います。俺はちょっと大きめの声で「なんてー?」って聞き返して頑張っています。


耳栓をして走って危なくないの?

多分気になるバイク乗りの方もいると思うんですよね。結論から言うと全く危なくないです。

俺はこの耳栓を1年間使ってきて、耳栓が原因よる事故や危ない思いをしたことは一度もありません。

 

完璧に音をシャットアウトしているわけじゃないので、周りの環境音はきちんと聴こえてきます。

むしろインカムで音楽を爆音で流しているバイクや、車の外にも聴こえるくらいのオーディオを流している車の方がよっぽど危ないです。耳栓なしで高速道路を2時間走ってきて、耳にダメージを負った状態の方が周りの音はよっぽど聴こえないかもしれません。

 

1年使った結果耳栓をした方が安全だと思っています。

まとめ

走り出す前に耳栓を装着するほんの一手間で、一生使う大事な耳を守ることができるんです。

今はまだなんともなくても将来的に難聴になって、生活に支障をきたす可能性を抑えることができます。

 

音楽を聴きながら高速道路を走るのもいいし、ロックな曲を聴くとノリノリになりますが、ついついインカムの音量を上げてしまいがちですよね。

 

やっぱり耳ってすごく大事です。バイクが原因で音楽も聴こえにくくなったり、大好きな人との会話も聴こえにくくなるのはさみしくないですか?

日常生活を充実させて、長くバイクライフを楽しむためにも、耳栓で耳へのダメージを抑えることをぜひオススメします。

 

あなたのバイクライフの助けになれば嬉しいです。それでは!

 

ABOUT ME
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田﨑 慎也
ギターとバイクとブログの人。Blog & YouTube「バイク乗ろうぜ」/ エイ出版社「BikeJIN WEB」連載中 / オリジナルインストアルバム「Up and Down」発売中。Kawasaki ZX-14Rに乗って走り回ることが大好きな人。ブログとYouTubeを通して情報発信をして、バイクに乗りたいと思うきっかけ作りをしたい。
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