バイクに乗りたくなるYouTube動画を配信中
ツーリングやキャンプの動画が満載
バイク用品

HYODの革ジャン「MINERVA」を買って700km走ってきたのでレビューします

どうも!バイク乗ろうぜの慎也(@ShinyaGuitar)です。

 

11月になってだんだんと寒くなってきましたが、新しい冬装備を導入しました!HYOD(ヒョードー)の革ジャンのMINERVAです。

ずっと欲しかったHYODの革ジャン…最高にかっこいいんですよ…今日はHYODのMINERVAの解説とレビューをします!

 

この記事は

  • HYODの革ジャンってどんな感じ?
  • 革ジャンを着るか迷っている初心者ライダーさん

そんなあなたに向けて書いています。

HYODの革ジャン「MINERVA」

HYODの店員さんから聞いたのですが、MINERVAはレーシングスーツのデザインを元に作られているスポーツタイプです。

少しずつ形を変えながら、定番として残っている商品みたいですね。

 

裏側もスポーティーなイメージですね。

 

脇と腕の部分は革ではなく、防風素材が使われています。

特にストレッチというわけではないです。

 

裾を調節するためのベルトが付いています。

あまり余裕がありすぎると風でばたつくし、冷気が入ってきてしまうのでありがたいですね。

 

内側はメッシュ加工になっています。

 

ベストタイプのインナーが標準で付いてきます。

ほんの気持ちだけ暖かいです(笑)

 

インナーと革ジャンはジッパーで接続が可能です。

 

プロテクターはHYOD DYNAMIC PRO D3O® CHEST PROTECTORを装着しています。

胸部はバイクの死亡原因の頭部につぐ2位ですからね。

 

もしもの時のためにあると安心です。

 

脊椎はD3O® VIPER STEALTHバックボーンプロテクターを装着。こちらは別売りなのですが、安全のことを考えてD3Oを選択しました。

他には肩と肘にD3Oのパッドが入っています。


サイズ感

コメントで質問があったので追記します。

 

今回購入したサイズはLサイズです。参考になるか分かりませんが、俺の身長は184cmで体重は74kgです。

XLかなーと思っていたのですが、Lサイズがぴったりでした。店員さん曰く革ジャンはぴったり目に着るのが一番かっこいいそうです。

 

バイクの乗車姿勢になると若干袖が短いのですが、基本はロング丈のグローブを装着するので問題ありません。


バイク用と普段着の革ジャンの違いについて

デパートのおしゃれなアパレル屋さんで売られている革ジャンと、バイクの専用品って何が違うの?と思う初心者ライダーさんもいるかもしれません。

バイク用とそうでないジャケットの違いは大きく分けて3つありますので、解説していきますね。

立体裁断されているかどうか

バイク用に作られたウェアはバイクに乗ることを前提に作られています。バイクにまたがった時は腕は前に伸ばして、若干肘が曲がっていますよね。

 

その体勢が一番楽なように作られているんです。

 

1枚目がバイク用で、2枚目が普段着用の革ジャンです。普段着用の革ジャンは腕の部分がまっすぐになっていますよね。

 

これがバイク用と普段着用の違いです。

 

他にもバイクに乗る姿勢に合わせて作ってあるので、バイクの乗車時の動きやすさは段違いです。普段着用の革ジャンを着てバイクに乗った時はあまり遠くへ行きたくはないですね。

疲れ方が全然違いますもん。

防風性を考えた作りになっているかどうか

バイク用の革ジャンはジッパーの内側に防風の素材が一枚噛ませてあります。ジッパーの細かい隙間を通り抜けて、中に風が入り込まないようになっています。

その反面普段着用の革ジャンは風が簡単に抜けていく仕様になっています。真冬のツーリングだとこの隙間から入る冷気が、ライダーの体を冷やしてしまいます。

 

いかに風や冷気からライダーを守るか?を考えられて作ってあります。

プロテクターが入っているかどうか

バイクは転倒した時に地面にダイレクトに打ち付けられるので、バイク用のウェアはほとんどがプロテクターが装備されています。

なるべく怪我を減らすための大事な装備です。

 

普通の革ジャンはプロテクターをつける必要がないので、安全性は全く考えられていません。

なのでバイクに乗る際はできる限りバイク専用品を選んだ方が安全性、操作性など全てにおいて優れています。

HYOD「MINERVA」の3つのいいところ

見た目のかっこよさ

バイクなんだから見た目は絶対に重要です。かっこ悪い格好でバイクに乗るのは嫌じゃないですか。

 

MINERVAのいいところは、派手すぎず、きちんとHYODというブランドを主張しているところなんですね。

あまりゴテゴテしたものは個人的には好きじゃないんです。

 

俺の買ったBLACK/ORANGE STITCH(CREST)カラーは胸のHYODのロゴがシックな刺繍で入れられています。

高速道路を走ってもばたつかないから疲労が少ない

初めて革ジャンを着て高速道路を走ったのですが、風による衣類のばたつきがなくなりました。

テキスタイルのジャケットなどは、素材が布やポリエステルでできているのでジャケット自体は軽いのですが、どうしても高速域で走るとバタついてしまいます。このばたつきが疲労につながるんです。

たまーに下道を普段着で乗ったりしますが、やはり袖などの部分がバタバタして疲れてしまうんですよね。

 

革ジャンは一切ばたつくことはありません。もちろん素材が重たいので、ジャケット自体は重くはなってしまうんですけどね。

ただ1日単位のツーリングで考えた時に重さより、衣服のばたつきの方が疲労がたまります。

立体裁断でバイクの運転に最適

バイクの専用ウェアはほとんどが立体裁断されています。バイクの乗車姿勢に合わせて袖などの形が作られています。

画像で見ると、ハンガーにかけた状態で腕の部分が前に曲がっているのが分かりますよね。

 

先ほども書きましたが、立体裁断されていないウェアでバイクに乗るとめちゃくちゃ運転しにくいです。

普通の革ジャンの方が安い場合もありますが、せっかくバイクに乗るなら専用品を使った方が安全だし、楽に走行ができますよ。

HYOD「MINERVA」の3つの微妙なポイント

バイクに乗っていない時が動きにくい

いくら立体裁断で作られているとはいえ、バイクに乗っていない時はやはり動きにくいです。

HYODのジャケットはしっかりとした革で作られているので、厚みもありますし。

 

例えば頭が痒い時に腕をあげますよね。そんな時に腕があげにくいなーって思います。この辺は馴染んできたらまた印象が変わるかな?と思っていますが…

 

ヘルメットの横につけているインカムの電源をオンオフしたりする時に動きにくさを感じます。腕をあげる動作が全体的にしにくい印象です。

 

その辺はテキスタイルの方が優秀ですね。

中に着込むと動きにくい

ただでさえ動きが少し制限されてしまう革ジャンなのに、中にもこもこしたダウンなどのインナーや、分厚い生地のインナーを着てしまうとめちゃくちゃ動きにくいです。

 

テキスタイルよりも融通はききません。

 

それに、革ジャンはスマートに着るのがかっこいいので、中にあんまり着込むとかっこ悪くなってしまいます。

厚着をするようなものではないので、厚着をした時の動きやすさは考えられていないんだと思います。

 

革ジャンでぶくぶくに着膨れしてたらちょっとやだな…

真冬に向かない

革ジャンのシーズンは案外短いんですよね。なぜなら革ジャンは防風性能はトップクラスですが、保温性能が低いんです。

 

冬になるとどんどん気温が下がり、冷たい風を体に浴び続けることによって、革ジャンの表面から冷気が浸透していきます。

その冷気が中の熱を奪っていくんです。

 

下がTシャツ一枚だったとしたら、どんどん体温を奪っていきます。それでは安全にバイクの運転をできなくなってしまいます。

真冬は中にたくさん着込むことができるテキスタイルのジャケットの方が暖かいと言われています。

 

革ジャンは真冬に着れないというので買うのをためらっていたんですよね。

せっかくかっこいい革ジャン買ってもシーズンが短いと着るタイミングが全然ないなと…

 

でもそんなデメリットを解消するものがありました。

電熱との組み合わせで冬の気温0℃の中でも走れます

俺は革ジャンの購入と同時に電熱ウェアの「HEATECH」を導入しました。

HEATECHのレビューは別記事で書きましたのでもしよかったらそちらもご覧になってください!

 

電熱ウェアを革ジャンと併用することによって、革ジャンのデメリットを解消することができました。

革の固さもあるので着始めの動きにくさはしょうがないですが、中に着込むものが少ないので動きやすさも確保でき、防風性能の高さを利用して熱の確保は電熱に任せてしまえます。

 

これで優秀な冬装備に…いや、最強の冬装備になりました。

 

気温0℃の中走っても余裕なので、革ジャンのシーズンが一気に伸びました。これでHYODの革ジャンを着て、スマートにかっこいいバイクライフを楽しむことができますね!

まとめ

バイクといえば革ジャン!というくらいバイクと革の相性はいいんです。HYODのMINERVAは特に最高にかっこよく、スポーツタイプのバイクとの相性はいいですね。

 

俺のはメガスポですが、ZX-14Rなんかとも最高に相性がよくかっこよくバイクに乗ることができます。

 

余談ですが、HYOD東京店の接客は素晴らしいです。神です。それくらい気持ちの良い対応をしていただきました。

 

店頭にないものは取り寄せも可能ですよ。ただHYODの革ジャンは人気があるので、発売してから早々に売り切れてしまうこともあるので、早めに問い合わせをした方がいいですね。

 

11月になってからお店に行くと、売り切れになっているものが多かったり、サイズが無かったりしました。

革ジャンは買う際は絶対に試着をした方がいいので、ぜひHYODの革ジャンを買うならHYOD東京店へ。

 

動画でもレビューしてますので、良かったらこちらもご覧になってください。

それでは!

ABOUT ME
田﨑 慎也
ギターとバイクとブログの人。Blog & YouTube「バイク乗ろうぜ」/ エイ出版社「BikeJIN WEB」連載中 / オリジナルインストアルバム「Up and Down」発売中。Kawasaki ZX-14Rに乗って走り回ることが大好きな人。ブログとYouTubeを通して情報発信をして、バイクに乗りたいと思うきっかけ作りをしたい。
YouTubeで動画配信中

YouTubeにてバイクに乗りたくなる動画を配信中!ツーリングやキャンプ、サーキットにバイク用品のレビューをしています。チャンネル登録お願いします!

 

POSTED COMMENT

  1. ケイジャー より:

    初めてまして、ブログ、YouTubeを楽しく拝見させて致しております。
    お願いがあります、しんやさんは身長が高いと動画でチラッとお聞きしたのですが、
    ジャケット等のサイズを教えていただけませんか?
    HYODのジャケット興味があるのでお願いします。

    • 田﨑 慎也 より:

      初めまして!いつもありがとうございます!
      俺の身長は184cmで体重が74kgです。Lサイズを購入しました。革ジャンはぴったり目に着るのがかっこいいとのことです。バイクの乗車姿勢だと袖がほんの少し短いのですが、ロング丈のグローブをメインで使用しているので問題ありません。
      本文にも追記しますね。質問ありがとうございます^^

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください