SHOEIフォトクロミックシールドは紫外線で色が変わる偏光シールド




どうも!バイク乗ろうぜの慎也です。

 

前にSHOEIのヘルメット『X-14』のレビュー記事を書いたのですが、実は一緒にフォトクロミックシールドという偏光シールドを買いました。

これね…めっちゃ便利!

 

紫外線の量でシールドの色が変わり、昼はダークスモーク、夜はクリアとその時の状況によってシールドの色が変化してくれるという便利グッズです。

 

昼間は眩しくないし、暗い夜でも快適に走れるし、クリアシールドを持っていかなくてもいい気軽さを知ったらもう普通のシールドには戻れません。

今まではミラーシールドをメインに使ってきて、偏光シールドに抵抗があったんですけど、もう手放せないくらい気に入っているフォトクロミックシールドをレビューをしていきます!

 

この記事は

  • 調光シールドが気になっている
  • 昼は暗めのシールドを使いたいけど夜はクリアがいい

そんなあなたに向けて書いています。

 

 

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フォトクロミックシールドとは?

BikeBrosMagazineより引用

フォトクロミックシールドは太陽光に反応して色が変わる調光シールドで、日が昇って眩しい時はダークスモークになるし、紫外線が減る夜や室内ではクリアになるという便利なシールドです。

 

天気の状態で明るさを調整してくれるので、ダークスモークや色の濃いミラーシールドを装着して、暗い峠道で前が見えない…なんて思いをすることがなくなります。

バイク乗りのために機能性と視認性を兼ね備えたシールドです。

 

フォトクロミックシールドを購入した理由

目の見え方には個人差があるので、俺の場合という前提でお話をしますね。

 

俺は目の色素が少し薄く、太陽光にめちゃくちゃ弱いんですよ。

学生の頃の体育祭なんか真っ白なグラウンドに太陽光が反射して、とっても辛かったことを覚えています。もう眩しいというより痛い。

 

そして夜は人より物が見えにくいという、光に関してはめんどくさい目をしているんですよ。

 

昼間の快適さをとって暗めのミラーシールドを選択すると夜が全く見えない。

かと言って、夜の視認性をとって薄めのミラーシールドを選ぶと昼が眩しい。

 

じゃあクリアのシールドを持参して夜になったら付け替えるか…?

 

ハッキリ言ってめんどくさいんですよ

 

俺はとにかく最強レベルのめんどくさがりなんです。

 

タンクバッグを付けるのもめんどくさいし、シートバッグを付けるのもめんどくさい。荷物が増えるし、シールドに付け替えなんて絶対に嫌だ。

そんな理由から、クリアシールドを持っていきたくないんです。

 

そんな俺と同じようなめんどくさがりにはぴったりなシールドです。マジで神製品。

 

SHOEI X-14に装着

室内だとただのクリアシールドにしか見えませんね。

紫外線も無いし、太陽光もないので完全にクリアな状態です。

 

これは少し日が落ちてきた時に撮ったものですが、若干スモークがかかってますね。SHOEIのロゴが少し暗く見えます。

 

朝に太陽が見え始めた時の感じで、いい感じにスモークがかかっています。

 

直射日光がきついとこんな感じです。

ほぼダークスモーク。

 

ここまで色が濃いと顔はほぼ見えません。

 

ですが、外を走ってると自然に色が変わっているので、変わったことにあまり気がつきません(笑)

シールドを開けると「まぶしい!!」ってなります。

 

※2018.7.21追記

フォトクロミックシールドは夕方に若干弱いのかなと思います。夕方の日差しのキツさを感じます。多分色が薄くなっているんでしょうね。

 

詳しいことは分かりませんが、夕日に含まれる紫外線の量が下がるためフォトクロミックシールドの色が薄くなるのではないかと予想します。

夕日の方向に向かって走る時に若干の眩しさを感じます。

 

そこがマイナスポイントかなって思います。

 

※2019.1.16追記

1年半使ってきて、写真では分からないくらいでシールド全体がほんの少し黄色くなってきました。

日焼けによるものなのか劣化なのは分かりませんが…紫外線を浴びた時のシールドの色の濃さはさほど変わらないように思います。

 

X-14にフォトクロミックシールドを取り付ける注意点

ピンロックシート

X-14を買った時についてくるピンロックシートは規格が違うので、フォトクロミックシールドには付けられません。

なのでフォトクロミックシールドを買う時はピンロックシートは別で購入しなければいけません。

 

それがちょっとめんどくさいなー。

 

X-14の性能が若干下がる

X-14の専用シールド『CWR-F』に取り付けられたボーテックスジェネレーターはフォトクロミックシールドにはありません。

このツブツブみたいなやつですね。

 

これが高速域の安定性を生み出してる…らしいです。

 

ただ一般道路や高速道路程度の速度域で影響があるとは思えません。そんなことより、眩しさや暗さの方がよっぽど大事です。

サーキットに行くならX-14を買ったらついてくるシールドを使えばいいですしね。

 

トンネルはやっぱり暗い

フォトクロミックシールドは瞬時に色が変わるのではなく、じわーっと変わります。

なので峠などでトンネルに入った時は、他のスモークやミラーシールドと同じくやっぱり暗いです。

 

万能なシールドではありますが、急な変化には対応できないということですね。

なので見えない場合はシールドを上げるなりしてください。

 

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フォトクロミックシールドはこんな人にオススメ

とにかく荷物を減らしたくて、俺と同じくらいめんどくさがりの人には本当にオススメです。

シールドの予備を持って行く必要もありませんし、わざわざシールドを付け替える手間もありません。

 

しかもミラーシールドより多少傷がつきにくいので、少しだけ雑に扱えます。

 

そして景色に色をつけたくない人にもオススメ。

そしてミラーシールドみたいに景色に色がつくこともないので、景色を楽しむことができます。

 

しかも眩しさによってシールドが勝手に調節してくれるので、ストレスが皆無です。

マジで最高すぎる。

 

逆にミラーシールドみたいに顔が完全に隠れるものではないので、絶対に顔を隠したい人にはオススメできません。

曇ってくると色は薄くなるので、顔がだんだんと見えてきてしまいます。

 

まとめ

ロングツーリングなど昼夜問わず走ったり、夜遅くなる可能性がある時に本当に便利です。

濃いめのミラーシールドを使っている時の夕暮れからの時間は絶望ですからね…

 

夜道が見えないからとシールドを上げて、虫アタックや雨に怯える必要もないし、コンタクトをしてて風が辛いなんて思いをすることもありません。

 

以下の動画はフォトクロミックシールドの調光実験です。

シールドの半分を紫外線を当たらないようにしたらどうなるのが試してみました。

 

興味があればぜひチェックしてみてください。

 

ぜひ機会があればフォトクロミックシールドを体感してみてくださいね。

それでは!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

田﨑 慎也

ギターとバイクとブログの人。Blog & YouTube「バイク乗ろうぜ」/ エイ出版社「BikeJIN WEB」連載中 / オリジナルインストアルバム「Up and Down」発売中。Kawasaki ZX-14Rに乗って走り回ることが大好きな人。ブログとYouTubeを通して情報発信をして、バイクに乗りたいと思うきっかけ作りをしたい。