ZX-14Rのリアサスをbituboに交換したのでファーストインプレッション【カスタム】




どうも!バイク乗ろうぜの慎也(@ShinyaGuitar)です。

 

ZX-14Rはオーリンズエディションなどオーリンズのリアサスが装着されているモデルもありますが、標準のリアサスが装着されているものも多数存在します。

ずっとZX-14Rのリアサスの動きの弱さを感じていたのですが、今回bituboに交換したことにより「今までノーマルで我慢していたのは何だったんだ…」と思うほど効果を感じることができました。

リアサスってそんなに安い買い物じゃないからためらっていたのですが、もっと早く交換すればよかった。

 

この記事では一般的なツーリングライダーが感じたZX-14Rのbituboリアサスのファーストインプレッションをお話しします。

 

この記事は

  • ZX-14Rのリアサスの弱さに悩んでいる
  • リアが頑張ってくれないことが不満

そんなあなたに向けて書いています。

 

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ZX-14R純正リアサスの弱さ

ZX-14Rのオーナーなら分かると思うのですが、純正のリアサスって全然仕事をしてくれないんですよね。

硬くすればとにかく硬いし、地面からの突き上げが腰にダイレクトに響く。逆に柔らかくすればふわふわして、ふにゃふにゃで全然踏ん張ってくれない感じ。

 

柔らかい方が個人的には好きなのですが、全抜きにして二人乗りやキャンプ道具などを後ろに乗せて走ると車体がふわふわしてるのが体感できますもん。

リアに信頼が置けないというか、バイクの動き自体がダルな感じでした。

 

まあZX-14Rは重たいバイクだし、安定性がウリだしな…って思って諦めていたというか受け入れていました。

 

ZX-14R用のbituboをイタリアに特注

もともとbituboはレーシングサスペンションがメインで、ZX-14R専用のリアサスはありませんでした。

もともと俺がずっとお世話になっているLA LUMIEREというカスタムショップと併設している、G-TRIBEというレースに強いお店が本国イタリアに特注して作られたものです。

 

LA LUMIEREのデモ車両には前後bituboのサスペンションが装着されており、試乗をして購入を決めました。

テスト用としてワンオフで作成されたものがLA LUMIEREのデモ車に装着され、初回ロットの1台を俺が装着しました。

 

試乗動画はこちら

 

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bituboのリアサスのファーストインプレッション

突き上げが変化

今までノーマルサスで路面のギャップがあると、速度が高ければ高いほどショックが収束するのに時間がかかってたんですよ。

あくまで例えですけど、ギャップを踏んでから3秒間はふわふわしてる…みたいな。

 

それがbituboに交換してからは1秒で収束する的な。(あくまでイメージですよイメージ)

 

ショックを全て吸収してくれわけではないので、もちろん突き上げ感はあります。ただその突き上げ感もマイルドになった感じがしました。

ロングツーリングに行くとリアサスからのショックって、確実に体への疲労を溜めていくんですよね。その辺がマイルドになったのはツーリングライダーとしてはありがたい。

 

路面からの情報量も増えたので、コーナーにとても安心感を感じるようになりました。

 

バイクの動きが大きく変化

先に言っておきますが、俺はバイクの構造やサスのセッティングなどよく分かりません。G-TRIBEの戸田さんにフィーリングを伝えてツーリングライダー目線で合わせてもらっています。

 

んで、すげー簡単に言うとめちゃくちゃ曲がります。はい。

峠のコーナーとかじゃなくて、街中とか高速のICとかでもその効果を感じることができます。

 

コーナーを曲がる時って自分のバイクのラインを頭の中でイメージするじゃないですか。「これくらいの速度だったらこんな感じだなー」って。

bituboに交換したらイメージするラインのはるか内側にバイクが行くので、一瞬めちゃくちゃ焦りました。

 

体重移動をほんの少しするだけで、重たいZX-14Rがパタンパタンと倒れてくれるので別のバイクになったような感覚になりました。

高速道路でのレーンチェンジもめちゃくちゃ簡単なので驚きです。

 

これが良いサスか!すげー!!」って思ってたら、バイクの車高を上げたことによる効果だそうです。

 

もちろんリアサスが踏ん張ってくれるからコーナリングに変化が出たってのもあるとは思いますが、市街地の速度域なんてたかがしれてますからね。その辺はサーキットなどに行けばまた感じ方も変わるかと思います。暖かくなってからですね。

 

ノーマルのサスとは違って車高の調整が可能なので、足つきも多少は変化させられるし、車高の調整でバイクの動きをセッティングすることが可能です。

車高だけでこんなにフィーリングが変わるなんて思ってませんでした。

 

ただ個人的にはZX-14Rであんまり曲がりやすくセッティングすると、ロングツーリングではちょっと疲れるのかなって。曲がりやすいってことは安定性が落ちるってことですから。サーキットだと全然良いのですが。

高速道路で安定して走り続けることがZX-14Rの強みでもありますからね。東京から九州まで一気走りするならもうちょっと安定方向にセッティングしてもらいかな。

 

…と、こんな風に好みやバイクの方向性に合わせてカスタマイズできるのが一番の強みです。

 

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おまけの装着風景

作業をちょっとだけ覗いてたんですが、簡単にリアサスを抜くことができるんですね…なんか情けない姿になってました。

 

すぐに飽きたので2階の事務所でお仕事。LA LUMIEREのコーヒーは美味しいです。

 

bituboを装着。RACE SUPENSIONの文字が満足感を高めます。

個人的にはbituboにして大正解です。

 

まとめ

慣らしが必要なので交換直後の100〜200kmくらいはよくわかんねーなって思ってたのですが、ある程度走ってみて思ったことが「もっと早く交換すればよかった」でした。

リアからの突き上げ感も減ったし、コーナーは曲がって楽しいし、俺のZX-14Rは全く別のバイクに生まれ変わったような感覚です。それくらいbituboのリアサスはいい仕事をしてくれます。

 

これからロングツーリングやサーキット走行会に行くとまた感じ方が変わるのではないかなと。ただね、リアサスが良くなると今度はフロントの弱さを感じ始めるので沼にはまりそうで怖い…それが欠点かもしれません。

 

レーシングサスペンションといえども、街乗り用にセッティングすることも可能なのでその辺はG-TRIBEの戸田さんに要望を伝えればやってくれますよ。

俺もZX-14R用のデータとして、これから要望をガンガン伝えていこうかなと思っています。

 

bituboに関するお問い合わせはLA LUMIEREもしくはG-TRIBEまで。

バイク乗ろうぜのブログを見たって伝えてくれると話が早いのと、俺が個人的に喜びます。

 

ZX-14Rオーナーでリアサスに不満がある方の参考になると嬉しいです。

それでは!

 

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