のんびり過ごしたいバイク乗りの最強テント!オガワ『ステイシー ST-2』




どうも!バイク乗ろうぜの慎也(@ShinyaGuitar)です。

 

キャンプツーリングに使うテント。様々なスタイルのテントがあって「どんなテントがいいかなー」って見てるだけでも、1日が終わってしまうほどです。スタイルによってもテントの選び方は様々で、目的とスタイルによっても異なるので一概に何がいいとも言えません。

 

バイクの積載にぴったりのコンパクトさ、前室を広くとってタープをなくして荷物を少なくし、ある程度キャンプ場でゆっくりしたいというバイク乗りにオススメできる最強のテント、オガワ(キャンパルジャパン)のステイシーST-2をご紹介します。

 

この記事は

  • タープは荷物になるからあまり持ち運びたくない
  • キャンプ場である程度ゆっくり過ごしたい
  • コンパクトな積載がいい

そんなあなたに向けて書いています。

 

 

 

キャンツー最強テント オガワ『ステイシーST-2』

バイクで行くキャンプツーリングは大きく分けて2つのスタイルがあると思っています。

1つが移動のためのキャンプ。北海道ツーリングなんかが代表的で、キャンプ場では簡単にご飯を食べて寝るだけ。翌朝はすぐに撤収して出発。そんなキャンプスタイル。

 

そしてもう1つがキャンプ場でゆっくりのんびり過ごすスタイル。そんなのんびりスタイルにオガワのステイシーST-2は最適かなと思います。

 

個人的な話ですが、1年間ソロからイベントまで様々なキャンプツーリングをしてきた中で、自分のスタイルが色々と見えてきました。移動のためのキャンプはあまり好きじゃなく、ある程度キャンプ場でのんびり過ごせる。そしてタープまで持っていくのはめんどくさいから前室が広くて、急な雨が降ってきてもテントの部屋にこもらず、前室で煮炊きができれば最高。

そうやって選んだオガワのテントです。

 

ステイシー ST-2のここが最高

広い前室

キャンプ場によっては木陰があるとは限らず、日差しから逃げることができない場所もあります。そういう時にタープがあれば快適なのでしょうが、ぶっちゃげタープを張るのはめんどくさいし、荷物がすげーかさばるし、撤収もめんどくさい。

 

そんな時に前室が広いと日除けにも使えるし、急な雨が降ってきても前室に避難できます。

 

ステイシーST-2の前室は3面が開くので、その時その時によって開く場所を変えたり、すべてオープンにして風通しを良くするのもあり。ユーザーの好みで選べるのがすごく便利。

 

前面はこのように上でまとめることもできるし、別売りのタープポールを買えば簡単なタープも張れちゃう。

ステイシーST-2に赤のラインが入っているのでDODのこのタープポールを狙っています。赤のラインを揃えておしゃれになりそう。

 

DODのタープポールを買いました。

 

案の定、前室部分の赤のラインとタープポールの赤のラインが合わさっていい感じです。もう少し低くしてもいいかなと思いますが、使うポールの本数で高さを調整できるので便利。

 

Amazonのレビューでもあったのですが、接着剤のようなものが付着しているものもあるとのことですが、俺のところにも1本入っていました。バイクで使うパーツクリーナーでサクッと除去できるのであまり気になりませんよ。

 

 

 

サイドはファスナーにゴムで連結してあって、開けると一緒に扉部分も付いてくる仕様になっています。細かい部分に気が利くぜ。

 

もちろんまとめて束ねておくことができますよ。

 

 

部屋が広い

部屋の中はとても広く、ヘリノックスのコットを広げてもこの広さ。

公称は3人用となっていますが、大人2人と子供1人が限界かな。広い前室に荷物を置いて大人2人だったら余裕で寝ることができます。カップルや夫婦で一緒に使うのもアリかと。

 

移動のためのキャンプであればこの広さは必要ありませんが、のんびり過ごしたい俺にとってはこの広さは快適そのもの。テントが狭いと圧迫感があるし、窮屈だなって感じます。そして俺は身長が184cmあるので小さなテントだと足と頭が当たってしまうという。

 

ステイシーST-2だと頭も足もさほど気にならないのでのびのびと寝ることができます。

 

両端に小物入れが付いており、スマホやメガネなど無くしたら困るものを入れておけます。

 

両側の出入り口はメッシュにもできます。ベンチレーション全開にすると風が抜けて気持ちがいい。夏でも快適に眠れそう。

 

メッシュ使用時には邪魔なウォールを束ねて置けます。ほんと細かいところが気が利きますね。

 

ベンチレーションは前後の出入り口上に1箇所ずつあります。

 

うーん。快適。

 

天井にはフックをかけられます。ランタンなどを吊るしておくことができますね。

 

2人で寝ても奥からも出入り可能。

 

コンパクトな収納

俺が使っているのがタナックスのグランドシートバッグなのですが、収納したらこんな感じ。収納サイズは44cm×21cm×21cmと3人用のテントにしてはかなり小さい。

もちろん収納の仕方によってはサイズは前後してしまいますが、キャンプツーリングでも余裕で持っていくことができます。

 

コンプレッションベルトも付いているので、たたんで収納したらベルトで締めると小さくなります。

 

こんな感じで椅子やらコットやらを詰め込んむことができますよ。

 

 

設営の難易度

説明書には設営は2人で行ってくださいと表記はありますが、大人1人でも設営は可能です。

テントのサイズが大きい分フライシートをかぶせるのが少しやりにくいですが、慣れれば楽にできると思いますよ。

 

全くの初心者であれば誰かに手伝ってもらうのが良いかと。

ワンポールテントを1年使った俺が説明書を家で見て、現地で設営できたので難易度自体はさほど高くないですよ。

 

前室を有効活用するためのグランドシート

PVCマルチシートがオススメ

ステイシーST-2には専用のグランドシートというものはないのですが、部屋部分のサイズにぴったりなグランドシートは用意されています。しかし、そちらを選ぶと前室部分にシートはかかりません。そこで俺が選んだのが、220cm×250cmのPVCマルチシートです。

 

 

前室部分までカバーでき、あぐらスタイルで雨の日も快適に過ごすことができます。

 

前室は少し斜めになっているのではみ出た部分は少し折り曲げてあげるといい感じ。

PVCマルチシートはかなり厚みがあるのですが、これだけだと地面に砂利や岩があると座ったらちょっと痛い。ペンドルトンのブランケットを敷いておしゃれと実用を兼ねています。

 

 

俺が使っているのがホワイトサンドというカラーです。キャニオンレッドなんかも合うとは思いますが、お好みで選ぶと良いかもしれません。

 

もちろん椅子を前室の中に入れてくつろぐスタイルもあるのでどちらがいいとは一概には言えませんが、お好みで選択したらいいかと思います。

テントの部屋のサイズにぴったり合わせるのであれば、150cm×220cmのサイズを選択すると良いですよ。

 

 

 

PVCマルチシートの欠点

一言でいうと重たいです。素材がしっかりしていて防水性も完璧。雨の中でも使いましたが性能は間違いありません。だけど重い。俺の使ってるシートは2kgくらいあります。シートに2kgって…

 

持ってみたら意外とイケるかな?って思ったから買いましたが、とにかく軽量に済ませたい人にはオススメできません。

マルチシートというテントの底面と同じ素材を使ったシートもありますが、そちらは触ってみたらちょっと薄い気がしました。

 

砂利や岩などの地面で使うこと、そして俺はコットを使うこと、テントの保護のことも考えるとPVCマルチシートになりました。

 

ペンドルトンのブランケットとPVCマルチシートはグランドシートバッグの最上部に挟むようにして積載しています。

 

オススメのペグ

ステイシー ST-2には画像の右のペグが付属しています。軽量で持ち運びには良いのですが、岩場などだとペグが負けてしまって、しっかりとペグダウンすることが難しい場合があります。最悪の場合折れ曲がって使い物にならなくなることも。

前のテントを使っているときに何度曲げたことか…

 

そこでオススメなのがスノーピークの鍛造ペグのソリッドステークです。とても頑丈で岩場だろうが、中に岩が埋まっていようがガツガツと打ち込むことができます。最強のペグなんじゃないかと。

ステイシー ST-2はストームロープを使わないのであれば、最低で7本あれば設営は可能です。20cmのものを買えば収納はコンパクトに収まります。

 

 

 

まとめ

移動のためのキャンプではなく、キャンプ場でくつろぐためのキャンプに使うテントであれば最強と言っても過言ではないステイシーST-2です。

デイキャンプや、雨の中のキャンプで使って確信しました。タープを張る必要がないのは本当に嬉しい。めんどくさがりな人にもオススメです。

 

ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください。長く使えるテントだと思いますよ。

 

 

 

あなたのキャンプ道具選びの参考になれば嬉しいです。それでは!

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ABOUTこの記事をかいた人

田﨑 慎也

ギターとバイクとブログの人。Blog & YouTube「バイク乗ろうぜ」/ エイ出版社「BikeJIN WEB」連載中 / オリジナルインストアルバム「Up and Down」発売中。Kawasaki ZX-14Rに乗って走り回ることが大好きな人。ブログとYouTubeを通して情報発信をして、バイクに乗りたいと思うきっかけ作りをしたい。